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きたえもんの お魚ブログ

kitaemonx.exblog.jp

お魚好きなきたえもんの魚介類日記

カテゴリ:未分類( 41 )

カタクチイワシ・・・。



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Engraulis japonicus  ニシン目カタクチイワシ科。



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日本では全域の沿岸に見られる、言わずと知れた大衆魚。



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下あごが短く、上あごしかないように見えるので「片口鰯」。



このカタクチイワシを塩蔵して、自家製アンチョビを作ってみました。



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5月19日。市場に「セグロイワシ」の名で安く出回ったのを150円で購入。



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手開きにして水を切り・・・。



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塩漬けにして6週間。



・・・・・・・



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おおー、漬かってる漬かってる!




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流水で塩抜きして。



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水を切り。



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ローレルの葉、粒コショウとともに、オリーブ油に漬けこむ。



2か月後・・・



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もう大丈夫かなあ。



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おおー、できてる できてる。



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さっそく、クラッカーに乗せて試食。おお、旨い!今まで食べた市販品に比べ、はるかに瑞々しく、フレッシュな感じ。旨味も凝縮しているぞ!



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次は、叩いたアンチョビをパスタと炒めて、上に2尾乗せてみた。



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これは旨い!アンチョビの塩味とキャベツ、パスタが混然一体となって、すばらしい一品になったぞっ。



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たくさん作ったアンチョビ。これからしばらく、楽しめそうです!
by kitaemonX | 2012-09-08 13:31
アバサー。

きたえもん、恥ずかしながら、知らなかったのです。

沖縄における「アバサー」って、いわゆるハリセンボンのことばかりだと思っていたのですが。

ハリセンボン科のお魚の総称だったのですね・・・。



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那覇の牧志公設市場で。



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どうもハリセンボンとちがうよなあ。



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おお、ネズミフグだ。 Diodon hystrix。 体の斑点が独特。



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これはヒトヅラハリセンボン。 D.liturusus。



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黒色斑の白いふちどりが特徴です。



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しかし、皮をむかれると、何が何だかわからんな。


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ホラー映画の世界(左・ネズミフグ。右・ヒトヅラハリセンボン)。


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さっそく2階の食堂で「アバサー汁」を注文してみました。



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何の変哲もないアラ汁のようだけど・・・。


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むむむ・・・。旨い!ぷるぷるの皮と、魚臭のやや強い肉が、とてもいい出汁を。



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骨に付いた肉・・・。あんまり旨そうじゃないけど、最高です。フグのスペアリブ!


言葉通り、骨までしゃぶりつくしてしまいました。旨かった。



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アバサー汁、とくと堪能しましたよ。おいしかったぞっ!



ハリセンボン科(Diodontidae)は、日本に7種。


ハリセンボン、ヒトヅラハリセンボン、ヤセハリセンボン、ネズミフグ、イシガキフグ、メイタイシガキフグ、イガグリフグ。


すべてが熱帯域を生息地としているので、おそらく、このすべてが「アバサー」として沖縄の食卓に上がっているのでしょうね。



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ちなみに、これはアバサーでなく、沖縄のお祭り「エイサー」です。お間違えのないように。
(ラッキーなことに、アバサーを食べた日が、たまたまエイサー開催日だったのでした。)
by kitaemonX | 2012-08-25 02:01
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先日フェイスブックを見ていたところ、大学の友人N君が、沖縄ででかい魚を釣り上げていた。


おお、スジアラ!


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スジアラ Plectropomus leopardus ハタ科ハタ亜科スジアラ属 


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沖縄名アカジンミーバイ。南日本~西オーストラリアのサンゴ礁外縁に生息。
赤~暗緑色と、体色には変異が多いという。


さっそくN君にコメントしたところ、「スジアラではなくアカジンミーバイと呼びなさい!」とお叱りを受けてしまいました。


今回訪れた牧志公設市場にも・・・。


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いましたよ~!アカジンミーバイ。



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青い斑点が美しい。沖縄では最高級魚として珍重されています。



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結構お高い値段だったので逡巡しましたが、せっかくなので刺身にしてもらうことにしました。25センチあまりのちっぽけなやつで、1尾2000円ちょっと。



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でてきましたよ~。ちなみに左のはアカマチ(ハマダイ)で、これも高級魚。マカブー(シロクラベラ)とあわせ、「沖縄三大高級魚」とされているようですね。



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・・・ちっぽけなアカジンはこの部分。


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肉質は…白身で淡白。


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ほのかな甘みが広がり、ハタ科の中でもかなり上品な感じ。旨い!!



あっという間に完食しました。



沖縄のハタの実力、とくと堪能。今までノーチェックでしたが、文句なくハマりそうです。次回は勉強して来よう!



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これはアカジンミーバイの背びれ。ちっぽけなアカジンがここまで旨いのなら、でかいアカジンを釣り上げたN君は・・・うーん、うらやましいぞっ!(写真借用、ありがとー。)
by kitaemonX | 2012-08-18 17:14
8月某日。


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お盆休みに、沖縄に行ってきました。



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那覇の繁華街 国際通り。



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真っ先に向かうは、牧志公設市場。 しかし「電柱商店」て・・・(笑)。



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ひと足踏みいれると・・・。



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ここは知る人ぞ知る、お魚ワンダーランドなのです。




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イラブチャー(ナンヨウブダイ)。



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ミミジャー(ヒメフエダイ)。



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フカヤーヌマジク(キビレアカレンコ)。



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マクブー(シロクラベラ)。



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高級魚のアカマチ(ハマダイ)。



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アカイサキ(♀)。



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アサヒガニ・・・。


東京では見かけないなかまがいっぱい。きたえもん、これだけで大興奮!


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ここでは、1階の魚市場で購入した魚を捌いてもらい、2階のレストランで食べられるシステム。


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きたえもん一家も、フンパツして食べてきましたよ~。詳細は次回以降です!
by kitaemonX | 2012-08-17 23:07
『日本さかな検定』。愛称『ととけん』。

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「マルハニチログループ」「水産庁」「読売新聞社」など錚々たる法人が協賛、後援。

「魚の旬や目利き、文化、歴史など、魚に関する幅広い知識を身につけ、もっとおいしく魚を食べるための術を磨く検定制度」。


『日本さかな検定 1級』を受けてみた 120701_c0237483_2353188.jpg

きたえもんもこの趣旨に賛同し、昨年より受験しています。


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ちなみに昨年はじめて受けた2級では、100点満点中87点。1284人中129位で、合格しました。


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今年は1級を受験。


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仕事の合間を縫って、勉強しましたよ!(2週間だけど・・・)



受験当日・・・。



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会場は品川の東京海洋大学。


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緊張の・・・。


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おおー、魚好きが来てる来てる!



試験は・・・。魚の分類はもとより、食文化、歴史、習俗などなど、実に幅広い出題で、正直まったく手ごたえもなく・・・。


来年のリベンジを固く誓っていたのですが。


『日本さかな検定 1級』を受けてみた 120701_c0237483_015814.jpg

受かっていました。100点満点中74点。1級受験368人中16位。今年は出題が難しいなどで、合格ラインが下がっていたようです。

とにかくやった!


正直、落ちたらこのブログもやめようかと思っていたのです。記述の信憑性がなくなるので・・・。



『日本さかな検定 1級』を受けてみた 120701_c0237483_23562825.jpg

でも、これで辛うじてブログも続けられるかな。ほんと受かってよかったです!
by kitaemonX | 2012-08-17 00:04
伊豆大島。

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竹芝桟橋23:00発の「かめりあ丸」で6時間。魚友たちと、1泊2日の夏休みです。


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海辺も素朴。海水浴を楽しんで・・・。


昼食は、波浮港のお寿司屋さんに。


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ハマトビウオ。


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メジナ。


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カワハギ。


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ヒラメ。


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そしてメダイ。大島自慢の白身魚がこれでもかと登場してきました。もうタマラン!


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港で釣り。


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クサフグばかり、たくさん釣れました。


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夜は、キャンプ場で自炊の宴。mutoru氏が仕留めたイシダイ、イシガキダイ、オキナヒメジ。そしてスーパーで購入した鮮魚たち。


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「クロシビカマスのたたき」。


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「イシガキダイの刺身」。以上きたえもん作。


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「イシダイの刺身」。mutoru氏作。どれもよかったけど、やはりイシダイはナンバー1ですね。美味い!


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ムロアジ、タカベは干物にしました。


伊豆大島、一昨年からこんな旅を楽しんでいます。今年も十分堪能しました。


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これはスーパーに並んでいた「くさや」。こんなのも普通に売られていましたよ!
by kitaemonX | 2012-08-04 01:36
ヤナギノマイ。



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Sebastes steindachneri カサゴ目フサカサゴ科メバル属。 東北地方以北の浅海にすむメバルの仲間。



漢字で書くと、「柳之舞」。なんだか優雅な和名です。ウミシダなどの生える岩場を群泳ぐさまからついた名前だとか。別名「モヨ(藻魚)」。




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東京のスーパーではまず見かけることがないのですが、先日都内の魚市場で鮮魚を発見!


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ためしに2尾買ってきました。はじめての魚は、ワクワクしますね。



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まずは3枚におろす。メバルより、すこしぬめりがある。



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おお、美しいピンク色。



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刺身。ネットなどで予習したところ、刺身はあんまり期待できないとの記述が散見されたのですが・・・。




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いやいや、非常によかったですよ。柔らかめの肉質に、噛んでいるとほのかな甘味。繊細な旨味がありました。


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そしてもう一尾は煮つけに。



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これが絶品だった。食感、旨味ともにメバルの上を行くのではないか。肉厚の魚なので、食べごたえも十分ありました。




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これは同属のメバルの干物(干物でよくわからないけど、シロメバル?)。こうなると、ほかのメバル属もためしてみたくなりますね!
by kitaemonX | 2012-06-30 07:17
イサキ。


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Parapristipoma trilineatum  スズキ目イサキ科。本州中部以南にすむ岩礁性。


梅雨時の今ごろ、脂が乗って旨くなる。で、「梅雨イサキ」。


あるいは麦の刈り入れの時期に旨くなるので「麦わらイサキ」とよばれます。*



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新鮮でも目が濁って見えるので、「イサキの生き腐れ」とも。たしかに!



骨が硬く、骨がのどに刺さった鍛冶屋さんが死んでしまった逸話から、「鍛冶屋殺し」の異名もあるそうです。



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市場で見つけたのは、長崎産の全長40センチ。尾柄まで身がパンパン。まさに梅雨イサキだ♪ 1尾600円。



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脂が乗る旬と、産卵期が同時に来る珍しい魚。開いたら・・・でてきましたよー。



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ぷりぷりの卵。これはかなりイケるらしいぞ。



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さっそく煮つけてみました。タラコを上品にしたようなあっさりした食味。ほくほくして旨い!



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ためしにオスの白子も試食・・・これはいただけない。ゴムのようなラードのような、妙な味。まっ、不味っ!!



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やれやれ・・・気を取り直して、身を3枚におろす。



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おおっ、脂乗ってる。まさに旬だ。



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刺身。ほのかに甘く、えもいわれぬ旨さ。「極」!



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湯引き。旨味が凝縮されて、さらに甘みが増す。子供の食いつきは、これがいちばんよかった。




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オーブン焼きwithハーブ。珍しく洋風に攻めてみた。イサキは塩焼きやオーブン焼きが合いますね。旨かった。



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最後は、潮汁でさっぱり締めました。梅雨イサキ、あっさりしているが、上品な脂がほのかに乗って、まさに旬の味でした。



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イサキのイサキ。本体同様、「魚らしい形」。かわいいでしょ。


*麦わらイサキは、本によっては「秋口のイサキ」と書いてあるものもあります。趨勢は「麦の刈り入れ時の6月ごろのイサキ」のようで、きたえもんもこちらが正しいと思うのですが、真偽のほどは?
by kitaemonX | 2012-06-23 08:43
入梅イワシ  120617_c0237483_834212.jpg

連日のしとしと雨・・・。梅雨らしい梅雨ですね。



入梅イワシ  120617_c0237483_854764.jpg

でも・・・この季節最大の(?)お楽しみ。


マイワシ


Sardinops melanostictus ニシン目ニシン科。初夏にかけて北上する回遊魚。



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関東あたりだと、産卵期を控えた梅雨時にもっとも脂がのってきます。なので、「入梅イワシ」。お腹パンパカパンです。


魚キチmutoru氏によって、その魅力を伝授されて以来、きたえもんもハマってしまいました。ちなみに今回のは、行きつけの魚市場で1尾60円。全長25センチ。でかっ!



大喜びで、たくさん買ってしまいました。



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まずは3枚におろす。



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すげー脂のってる!



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はやる気持ちを抑えて、まずはごはんに乗せて『入梅イワシ丼』。ノリノリの脂味と米、わさび、醤油の味が一体となり、これは旨い!あっという間に掻き込む。



出来上がりから食べ終わりまでわずか数十秒。あまりの旨さにコーフンして、息が切れました。



入梅イワシ  120617_c0237483_8243543.jpg

次は、梅煮づくりに挑戦。頭としっぽを落とし・・・。



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梅干を入れて甘辛く煮る。



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これも旨い!梅干の酸味が、イワシの脂とほどよく調和。旬の味ですなあ・・・。ほんとに旨い。




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一夜干し。



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イワシ明太。




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そして最後は蒲焼丼!脂がじゅうじゅうしたたり落ちて、もうタマリマセン。写真撮る時間がもったいない。これもあっという間になくなりました。



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入梅イワシ。まだまだ旬の走りです。これからしばらく、楽しむぞー!
by kitaemonX | 2012-06-17 08:37
とある平日の深夜、帰宅してみると・・・。



カンパチ三昧の1週間  120526_c0237483_810277.jpg

おおー!カンパチ。釣りキチの友人Nプロとサルジョノ氏が、釣果を長崎から送ってくれたもの。


きたえもん、大コーフンで深夜から解体開始。



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まずは3枚におろして・・・。おお、今日は完ぺきだ。



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朝まで寝かせて・・・。いきなりカンパチ丼。これは早朝から力をもらえる。




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剥き身はみそ、みりん、小ねぎとまぜて「なめろう」。マアジのなめろうに比べ、くせがなく上品なかんじで旨い。朝からつい食べ過ぎました。



これから1週間、カンパチ三昧の日々がスタートです。



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2日目。カンパチ茶漬け。天然ものだけあって、意外とさっぱりしている。茶漬けにグッドマッチ。



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3日目。塩こうじ漬け。一度冷凍したものを漬けてみた。旨い。分解されたアミノ酸だけの塊に大変身した。さすが流行ることだけのことはありますね。



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4日目。塩こうじ漬け焼き。これも旨味がすごい。ベリーグッド。



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5日目。漬けにして「べっこう握り」。これも旨味が凝縮されて、「極」。



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6日目。べっこう丼。もう病み付きです。



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7日目。カブト煮。ぶり大根ならぬカンパチ大根に。意外とあっさりしていてgoo!


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そして最後は腹身焼き。ほどよく脂が乗っていて、遂に完食。




カンパチは、脂が乗っていて1尾はきついかなあと思っていたのですが、さすが天然ものはちがいますね。しかも旬の走りのいちばんいい時期に経験できました。



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これはお約束の「カンパチのカンパチ」。長く伸びた烏口骨がカッコイイ!

カンパチ1尾、1週間で余すところなくいただきました。ごちそうさまでした。素敵なプレゼントを贈ってくれたNプロ、サルジョノ氏、ありがとう!
by kitaemonX | 2012-06-02 08:31